自己紹介(療育施設独立を目指して)

皆様初めまして、作業療法士の春斗と申します。

「発達障害」という言葉は世の中に広まってきていますが、理解が深まらないことに日々悩み、子どもや保護者のためになにかできることはないかと常々考えてきました。

そんな中で取り組み始めたことのひとつがTwitterで情報を集めることです。療育では聞けないであろう保護者のリアルな声を聞き、実際に話すことでこれから先自分に必要なことが見えてくるのではないかと思っていました。思っていました・・・(過去形)

しかし現実は療育に行っていても質の高い支援を受けられていなかったり、ひどい対応(いつか皆さんの療育に対する愚痴をまとめようと思いますのでもう少々お待ちを)をされたり・・・それどころか各市町村の役所や保健所の対応に差があり、保護者の危機感、困り感は高いのに療育に繋がれていない事実を知りました。

このblogでは、そんな方々のために作業療法士として、療育現場で働く者として知っている知識を発信し、少しでも子ども・保護者の助けになれればと思っています。

前置きが長くなりましたが、記念すべき第一回目は自己紹介です!(どんな人だか分かるとより信憑性が増すと思うので)

春斗ってどんな人?

現在26歳、4年制の専門学校を卒業後国家資格を取得し、作業療法士として現在の発達支援センターに勤め4年目になります。

これまで経験したことのある職務は、児童発達支援(個別、小集団のサブ)、放課後デイ(個別、小集団リーダー、サブ)、重心(個別・小集団リーダー・サブ)、生活介護(個別)です。

保有資格は作業療法士以外に児童指導員、強度行動障害支援者の資格を持っています。

働いているのはどんな所?

①発達支援センター(週5勤務):民間にしてはかなり大きい事業所です。職種も作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)、保育士(NT)、心理士(CP)、看護師(NS)の各職種がだいたい3人以上10人未満はいるので、かなり専門性が高いです。

ふたつの建物に分かれているのですが、A事業所には放課後デイ(個別・小集団)、重心(個別・小集団)、生活介護、訪問看護、相談支援事業所が入っており、

B事業所には児童発達(個別・小集団)、放課後デイ(個別・小集団)が入っています。そのためライフステージに沿った支援がイメージしやすい環境となっています。

個別療育は40分、小集団はグループによって変動がありますが短くて40分、長くて1時間半行います。重心、生活介護以外は送迎がないため、個別療育は基本的に保護者が見ている中で行います。そのため今行っている活動がどのような目的なのか、子どもが起こした行動にどんな意味があるのか、どのように声掛けをしたらいいのかなどその場ですぐに伝えられるのが大きな強みです。小学生になると少しずつ母子分離で行う機会が増えますが、保護者の送迎なので療育の前後でお話を聞くことができます。

②療育施設(月2日勤務):①の発達支援センターの公休日に別事業所にて働いています。主に児童発達(個別)、放課後デイ(個別・小集団)を行っています。

立ち上げから関わり開所してまだ1年弱の新しい事業所です。職員は5~6名で作業療法士は僕しかいないです。かなりの田舎にある(車で往復2時間…)ので療育の認知はまだまだです。

なので現在の勤務体制をまとめると

  • 月曜日:B事業所(放課後デイ(個別・小集団))
  • 火曜日:B事業所(放課後デイ(個別・小集団))
  • 水曜日:A事業所(重心(個別・小集団)・生活介護)
  • 木曜日:公休日 月2回兼業
  • 金曜日:B事業所(児童発達(個別)、放課後デイ(個別・小集団))
  • 土曜日:B事業所(放課後デイ(個別・小集団))

ということになります!兼業日を増やそうと交渉中なので更に休みがなくなる・・・笑

目標

①療育施設を立ち上げること‼

現在勤めている発達支援センターは全体で400~500名程度の利用者がいますが、それでも20~30名は常に待って頂いている現状で、既に枠が入りきらない現状です。そこで自分にもなにかできないかとの思いが芽生え始めました。

療育以外での負担も増え、自分が満足いく支援ができていないと思ったのもきっかけのひとつです。

②家族支援

よく支援者が使う綺麗な言葉ですね。でもよく考えてみてください。

家族支援母親支援になっていませんか?僕が思う家族支援は、母親はもちろんのこと、父親、祖父、祖母、園や学校の先生、近所の人も含めたことを意味すると思っています。

母親が協力的でも、子どものことを受け入れようとしていても、父親の心ない一言に全てを台無しにされたり、園や小学校の先生に受け入れてもらえず悲しい思いをするのを何度も見てきました。

そんな思いをしないためにも、YouTubeなどの媒体を使って実際の療育風景を発信できればと思っています。母親から他の人に療育でやっていることを説明するのってかなり難しいと思うので、そこを補いたいです。動画にすることによるメリットデメリット(いつかまとめる)あるのでここは慎重に行わないといけない所ですが、やるとしたら自分の責任でやりたくて、そういった意味でも独立したいという思いが強くなりました。

発達障害の理解を広げ、深める

冒頭でも述べましたが、発達障害という言葉自体は現在かなり広まってきていると思います。ですが実際どんな特徴があり、どんな事で苦しんでいるのか、どんな対応が適切なのかはあまり広まっていないです。

しかしそれが決して悪いという訳ではなく、誰だって知らないことには臆病になるものです。僕だってこうやって発達支援に関わることがなければ深く知らなかっただろうし、保護者の皆さんも子どもが療育に行かなければ「療育」という言葉すら知らずに生きていたはずです。

「発達障害の理解を広げ、深める」、そのためにすぐできることのひとつとして兼業を始めました。身近な人の意識・認識から変えていき、その中でなにかできることはないか今後も模索していこうと思います。なにかアイデアがあれば教えて頂けると助かります!一緒に子どもの未来を作っていきましょう。

まとめ

以上、春斗の自己紹介でした!

慣れないことでかなり読みにくい文章になりましたが最後まで読んで頂きありがとうございます。

次の記事ができたらTwitterにて発信するので、フォローもよろしくお願いします。

Twitter:https:/twitter.com/@haru__OT


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