【療育をする上で大切な事】

こんにちは、作業療法士の春斗です。

前の記事でお知らせしていたLIVE配信の件ですが、今週の水曜日(2月3日)20時~21時頃に行います!

それまでにPococha(ポコチャ)をインストールしてフォローまでお願いします!全然人が来ないと寂しいので時間がある方はぜひ遊びにきてくださーい!!


今回は僕が療育をする上で大切だと思っていることをテーマに記事を書いていきます!

「子どもの事を知ること」

「保護者の事を知ること」

「子どもと適切に関わること」

「相談に対して適切な答えを導き出すこと」

療育をする上で大切なことはいくつもあります。

ですが療育者にとってそれよりも大事なのが

「自分自身を知る事」です。

自分自身を知るという事は簡単なように聞こえますがかなり難しく、自分を知ったうえで相手に合わせて気持ちをコントロールするというのは更に難しくなります。

〇テンションが高いのか低いのか

〇声が高いか低いか、大きいか小さいか

〇話しのテンポが早いのかゆっくりなのか

〇子どもの行動に反応しやすいかしにくいか

〇周りの状況に気付きやすいか気付きにくいか

〇同時に何個まで情報を処理できるか

〇得意な活動と苦手な活動はなにか

〇好きな感覚と苦手な感覚はなにか

〇ストレスを感じやすいのか感じにくいのか

言い出したらキリがありませんが、まずは自分の得意不得意や感覚の特性を把握し、それを知ったうえで子どもや保護者と関わる必要があります。

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テンションが上がりにくい子にハイテンションで行ってもウザがられるし、逆にテンションが高い子にハイテンションで行ったらお互いに上がりまくって大変な事になりますよね。

もちろんテンション高い先生がピタッとはまることもありますが、療育者はなるべく全ての子どもに当てはまる存在でいないといけません。

だってプロだから。


これは保護者対応でも当てはまる話です。

保護者から積極的に質問してくれる人には上手くコミュニケーションが取れるけど、あまり質問してこない人とは上手くコミュニケーションが取れないでは話にならないんです。

上手く話せない保護者に対してどのようにコミュニケーションをとったらいいのか、聞きたいことがありすぎて話しが広がりすぎてしまう保護者に対してどうやって整理したらいいのか

「何回言っても伝わらない」

ではなくて、

それは聞き手ではなく伝え手の問題であることを自覚しないといけない。

どんな例え話しをしたらいいのか、どんな本を使えばいいのか、子どものどの行動に当てはめればいいのか、どのように環境を設定して、どのように話したら保護者から話しやすくなるかなど、ひとつひとつこだわって考えながら行う必要があります。

療育者や先生に対して子どもや保護者が合わせるなんて絶対おかしいです。

療育者はそうならないためにもひとつひとつの言動にこだわって、できるだけ負担をかけないような環境を作っていくことを心掛けておくことが必要です。

発達障害児、もしくはグレーゾーンの子を育てるというのは日用生活上でかなりのストレスを抱えるという事は容易に想像できます。

朝ごはんを食べる時、着替える時、お風呂に入るとき、買い物に行くとき、公園に行くとき、散歩に行くとき…こだわりや癇癪から苦労することは多いですよね。

日常で苦労しているのに、せっかく繋がった療育でまで気を使わないといけないなんて絶対に間違ってます。


僕一人の声でなにか変わるなんて思っていませんが、こんな思いで働いている人もたくさんいるんだよ!ってのを知って欲しくて記事にしました。

いつか必要としてくれる人がいれば全国駆け巡ろうと思っているので、その時は遠慮なく気になっていることを聞いてください!僕なんかの考えでよければいくらでも伝えます!

そこで会えなかったり、それまで待てないという方は最初にも書いた通りPocochaで質問に答えていくので、ぜひそこで聞いてください!TwitterのDMでも大丈夫です!

療育の場でスタッフに質問することが苦手な方は「こんなことが気になっているけどどんな風に聞いたらいい?」などの質問でもOKです!

では、水曜日に遊びに来れる人はお待ちしてまーす!

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